保健事業

1.助成関係

(1)契約保養所利用助成

組合員が保健・保養のため、共済組合の指定する保養所や施設を利用する場合に、共済組合の発行する「契約保養所利用助成券」を持参すれば、利用金額のうち1人につき2,000円(組合員のみ)を助成します。

※注意事項
  • 助成券の使用は、年1回限りで組合員のみ有効です。
  • 宿泊に限ります。
  • 公務出張での使用はできません。

利用方法

宿泊しようとする施設が、「契約施設検索」に掲載されているか確認します。
施設に「大分県市町村職員共済組合の契約保養所利用助成券を使用する」ことを伝えます。施設によって「契約保養所利用助成券」(現地控除)が使える場合と「契約保養所利用証明書」(現地控除できない)で対応する施設があります。
また、ネット予約の場合、使える施設と使えない施設がありますので、施設に確認してください。
一般価格より更に割り引きをしてくれる施設もありますので、必ず伝えてください。
契約施設検索」に掲載されている施設であれば、各所属所の担当課(総務課・職員厚生課・職員課等)で「契約保養所利用助成券」(裏は「契約保養所利用証明書」になっています)を受け取ります。

☆「契約保養所利用助成券」(表)の利用方法

現地の施設に助成券を提出します。組合員価格より2,000円を控除してくれますので、2,000円が控除された宿泊料を施設に支払います。

「契約保養所利用助成券」(表)の利用方法

☆「契約保養所利用証明書」の利用方法

現地の施設で「契約保養所利用証明書」(裏)に証明印をもらい、宿泊料を支払い、「契約保養所利用証明書」を持って帰ります。
後日、保養所利用助成金請求書(共済組合のホームページからダウンロードできます)に、「契約保養所利用証明書」をつけて、各所属所の担当課(総務課・職員厚生課・職員課等)経由で共済組合に提出します。

月の20日ごろ(休日の場合は前日)までに請求いただければ、末日に共済組合の登録口座へお支払いします。

「契約保養所利用証明書」の利用方法

最新の保養所施設の追加・解除については、「契約施設検索」をご覧ください。

契約施設検索

(2)体育大会等福祉活動助成

組合員の健康保持や体力増進のため、所属所が体育大会(バレーボール・野球大会・キャンプ等)を実施した時の経費を限度額の範囲内で助成します。

助成限度額は参加組合員1人当たり500円です。

(3)健康づくり活動費助成

組合員へのメンタルヘルス対策として医師・心理療法士等に依頼し、職場に相談窓口を設置した場合の謝礼金に対し、年9万円を限度として助成します。
組合員やその家族の健康保持増進のための活動(健康教育・メンタルヘルス事業等)を行った所属所に対し、限度額の範囲内で助成金を交付します。助成限度額は実際にかかった費用又は、参加組合員数に500円を乗じて得た額に30,000円を加算した額のいずれか低い方になります。

(4)インフルエンザ予防接種料助成

組合員または被扶養者がインフルエンザの予防接種を受けた場合に、予防接種1回につき2,000円と実際にかかった費用とのいずれか低い金額を助成します。

申請に必要な書類

2.配付・斡旋関係

(1)救急箱セットの配付

病気の早期治療やケガの応急処置、健康対策のための救急薬品と救急箱のセットを新入組合員に配付します。

(2)家庭常備薬等の斡旋

組合員と家族の健康管理・疾病予防のため、夏と冬の年2回、家庭常備薬をお求めやすい価格で斡旋します。

(3)育児図書の配付

出産費・家族出産費の請求があった組合員に対して、一年間育児図書を配付します。

3.健康対策関係

(1)総合健診事業

労働安全衛生法66条第1項で「事業主は労働者に対して、厚生労働省令で定めるところにより医師による健康診断を行わなければならない」と定めています。総合健診は共済組合が所属所長から職員の一般健康診断に関する委託を受け、共済組合で検査の項目を付加して実施します。

対象者

組合員と任意継続組合員及び被扶養者です。(配偶者以外の被扶養者は特定健診対象者のみ)

総合健診の対象にならない事項

  • 特定業務従事者の健康診断
    (深夜業などに従事する労働者に6ヶ月以内に1回定期に行う健康診断)

実施時期

毎年4月1日から翌年3月末日までです

結果の報告

受診後、検査結果表が各受診者に通知されます。「要精密検査」または「要医療」と判定された場合はすぐに病院で詳しい検査や治療を受けてください。

精密検査の受診は保険診療になります。受診の際は、組合員証、検査結果表とそれに同封されている主治医宛の文書を持参してください。

なお、総合健診は労働安全衛生法で定められた定期健康診断の側面もあることから、検査結果は各所属所の安全衛生管理者にも送付されます。

総合健診事業(総合健診)と特定健康診査(特定健診)について

  総合健診 特定健診
目的 疾病の予防、早期発見・早期治療を目指した健康診査を実施し、健康相談・保健指導を充実することで健康保持増進を図ることを目的とします。 生活習慣病の増加を抑えるため、メタボ(内臓脂肪症候群)に着目した健診を行い、保健指導を行うことを目的とします。
対象者 組合員、任意継続組合員、被扶養者(配偶者は全年齢が対象、配偶者以外の被扶養者は特定健診対象者のみ) 40歳〜75歳の組合員、任意継続組合員、被扶養者
この場合の40歳とは、その年度に40歳に達する人をいいます。
(以下「特定健診対象者」といいます。)
実施形態 組合員 総合健診を受診。
任意継続組合員 (特定健診対象者)総合健診・特定健診いずれか一方を本人が選択し受診。
(特定健診対象者以外)総合健診を受診。
被扶養者
配偶者
  (特定健診対象者) 総合健診・特定健診いずれか一方を本人が選択し受診。
  (特定健診対象者以外) 総合健診を受診。
配偶者以外の被扶養者
  (特定健診対象者) 総合健診・特定健診いずれか一方を本人が選択し受診。
  (特定健診対象者以外) 受診対象外。
検診機関 ①大分県厚生連健康管理センター②大分総合健診センター③日田市医師会立日田検診センター④宇佐高田地域成人病検診センター⑤豊後大野市民病院⑥佐賀関病院⑦杵築市立山香病院⑧国東市民病院⑨南海医療センター健康管理センター⑩姫島村国民健康保険診療所⑪大分労働衛生管理センター⑫中津市医師会総合健診センター⑬天心堂健診健康増進センター⑭臼杵市医師会立市民健康管理センター⑮長門記念病院⑯大分県地域成人病健診センター⑰津久見市医師会市民健康管理センター⑱別府市医師会地域保健センター 別途記載
受診券 必要なし 必要
受診期間 毎年4月1日〜3月31日まで 毎年受診券が届いて(毎年5月下旬頃)から3月31日まで
検査項目 日帰り人間ドックに相当する程度の検査項目(特定健診の検査項目+共済組合が独自で定める検査項目) 身体計測、血液検査、尿検査等の基本項目(医師の判断により追加検査をおこなう場合があります。)
基本検査自己負担 0円(オプション検査は自己負担があります。) 0円

(2)がん検診事業

①PET(ペット)/CT検査

総合健診では確認できない初期がんの早期発見のため、PET/CTによるがん検査を行います。対象は、検査を希望する組合員とし、検査費用の一部を共済組合が助成します。

年に一度募集(毎年4月)を行い、希望者が予定者を上回った場合は、初めて受診される方を優先し、以降は抽選とさせていただきます。

②大腸内視鏡検査

健康診断の一環として保険診療を使わず大腸内視鏡検査を受診した組合員に対し、10,000円を上限として助成します。

(3)健康づくり事業

総合検診の事後フォローとして、また、メンタルヘルス、ライフプランを推進するために組合員と被扶養者を対象者に健康教室を行います。募集は開催日の2ヶ月ぐらい前より行います。

(4)メンタルヘルス研修

こころの病を未然に防ぎ、こころの病に罹った場合には適切な対応ができるよう、メンタルヘルスの基礎知識や対処法等についての研修会を開催します。

(5)健康電話相談事業「こころとからだのほっとライン」

※詳細はホームの「こころとからだのほっとライン」をご覧ください。

利用対象者

組合員・配偶者およびそのいずれかの被扶養者

  • 24時間電話健康相談サービス
    医師・保健師・看護師等の有資格者が対応します。
    健康・介護・育児・ストレスの電話相談と医療機関等の情報提供
  • メンタルヘルスカウンセリングサービス
    臨床心理士等の心理カウンセラーが対応します。
    • 電話カウンセリング・・・年中無休9:00〜22:00
    • 提携先ルームでの面接カウンセリング(面談は1人年間5回まで無料)
      全国47都道府県233箇所でカウンセリングを受けることができます。
      カウンセリング受付・・・ 電話予約 平日9:00〜21:00
      土曜日9:00〜16:00
      (祝祭日・年末年始除く)
      カウンセリング受付・・・ WEB予約 24時間・年中無休
    • WEB(Eメール)によるカウンセリング・・・24時間・年中無休
      回答には2・3日かかります。

電話番号・URL・ユーザー名・パスワードは年4回(4・7・10・1月)発行しています【共済通信おおいた】またはご利用案内のパンフレットをご覧ください。

(6)メンタルヘルス相談事業

心の健康に不安を持つ組合員とその被扶養者が、周囲に知られることなく直接医師に悩みを相談できる機会を設けるため、共済組合の指定する医療機関での相談料を一事業年度内に3回まで無料とし、心の不健康の予防・早期解決を図ることを目的とします。

受診方法

受診する医療機関へ「大分県市町村職員共済組合の組合員」であることを申し出て電話で予約をしてください。医療機関で本人確認のため、組合員証を提示してください。

薬の処方など治療を行った場合は、保険診療となりますので、対象外となります。

<メンタルヘルス相談事業指定医療機関>
医 療 機 関 名 所 在 地 電 話 番 号 院 長
寺町クリニック 中津市寺町988-3 0979-24-7671 太田喜久子
サクラクリニック 中津市万田655 0979-26-1666 小林義春
心療クリニック 済生堂 中津市豊田町2番地20 0979-26-0670 田口康仁
真那井診療所 日出町真那井3166 0977-72-5270 広瀬信行
後藤医院 別府市元町4-9 0977-23-1391 後藤一美
亀川精神保健クリニック 別府市亀川浜田町3組 0977-27-7500 柳田尚穂
河村クリニック 大分県大分市金池町2丁目12-8 097-548-5570 河村郁男
馬場政宏クリニック 大分市府内町1-4-11 つのビル4階 097-532-2567 馬場政宏
竹下粧子クリニック 大分市中島西1-1-24 中島ビル2階 097-533-2874 竹下粧子
博愛診療所 大分市野田818 097-549-0858 長尾紳一郎
吉岡メンタルクリニック 大分市中央町2-7-22 097-538-7155 吉岡秀明
古国府クリニック 大分市古国府6組の5 097-573-6601 伊東良伯
櫻井クリニック
*1,200円の利用者負担が必要
大分市公園通り2-9-1 097-520-6662 櫻井政人
はさまクリニック 大分市東津留2丁目3番20号 097-554-2173 挾間直己

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